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NAKANO Granite

錦帯橋-中巻-錦帯橋流失


第八章
キジア台風
錦帯橋

キジア台風

276年間耐えた錦帯橋の崩壊

 1673年三代目藩主(領主)吉川広嘉により完成した錦帯橋は昭和25年9月14日(1950年)午前9時47分、キジア台風によりダムを放水、約280年もの不落を誇った名橋も耐え切れず流失してしまう。
 病弱であった吉川広嘉は明の帰化僧「独立」(どくりゅう)と出会い、広嘉の要望により独立が長崎から取り寄せた中国の西湖志の挿絵をヒントにし現在の200mもある川幅に島伝え型アーチ橋を考案した。その後、幾度も架け替えや補強を行いその度、新たな手法も取り入れた。キジア流失後3年で再建され「平成の架替」は平成13年〜15年間で行われ現在に至る。


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