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錦帯橋-下巻-佐々木小次郎 一


第二十章
佐々木小次郎
錦帯橋

佐々木小次郎-ささきこじろう

 吉川栄治著「宮本武蔵」では、武蔵の宿敵、佐々木小次郎は岩国に生まれ、錦帯橋畔の柳や燕を相手に「燕返し」を編み出したとされています。「厳流島の戦い」は有名な物語で宮本武蔵は岡山県大原町が出身地とされ「五輪の書」でも有名です。一方、佐々木小次郎は福井県今立町出身とされてます。さて物語では武蔵が果し合いに遅れるのが通説ですが武蔵の養子「宮本伊織」が1654年(承応3年)に建てた「宮本武蔵の記念碑」(北九州市小倉北区赤坂4丁目手向山)には「両雄同時に島へ渡って対戦」とあります。「遅れた」ことを「賢い」という考えの人もいれば「武芸道に反する」という人もいますが、関門海峡の潮の流れ、仕方なく遅れたのでは?という考える方もおられるようです。
 又、同じ関門海峡壇ノ浦での「源平合戦」は誰もが知る合戦ですが水軍力優位の平氏に源義経が勝てたのはこの海流を研究したためとも言われてます。この他、関門海峡は高杉晋作率いる奇兵隊により四国連合艦隊来襲するなど多くの歴史があります。この海峡に設置された長州藩の大砲は戦利品とし持ち去られましたが山口県出身の「安部晋三」父安部晋太郎の努力により下関長府博物館に収蔵されてます。


下関市大字彦島字船島648番地


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